Mac 買ってみた
- M.Katono
- 2020年1月16日
- 読了時間: 2分
Rustの学習がなかなか進まないので、気晴らしにMacBook Airを買った。
(もちろん中古)
最近はロースペックPCにUbuntuの組み合わせが気に入っていたが、久しぶりにもう少し良いハードウェアを使ってみたくなったのもある。

◯◯オクで「ジャンク」のやつを狙ったが結構競り合ってやっと落札した。ジャンクの理由は、
ファンが高速で回り続けるのと、たまにフリーズするということだった。モデルはMacBook Air Mid2013で、届いたときにはMac OS Moutain Lionがインストールされていた。
MacBook Air Mid2013 11-inch Core i5 LPDDR3-4GB、メモリ少ないかも。
確かに動きがモッサリしているのでOSをクリーンインストールして最新のCatalinaにアップグレードしたが、やっぱり動きが重い。Cromeなんか使い物にならないくらい重い。
いろいろググっていたら物理的に掃除した方がいいみたいなのでホームセンターで工具とエアダスターを買ってきた。

ファンがホコリで詰まっているのを想像していたがかなり綺麗だった。
相変わらずファンは回りっぱなしでなかったが、いろいろいじっているうちに一部のソフトだけが重いことに気づいた。ChromeとかAppStoreは激重だが、スムーズに動いているのも多い。一番よく使うターミナルは快適だし、Vimなんかも問題ない。VNCでリモートデスクトップ的なことしても全然問題ない。
Macに合わないソフトは排除して、代替えを見つけた方がいいかも。みんな「トラックパッドが便利」って言うけど、本当に便利。
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